ForTunaカフェ交流会

こんにちは！福岡エンタメ研究所の広報担当者です。

５月２２日（水）は、天神地下街にある「春水堂 天神地下街店」にてカフェ交流会を開催しました。

今回の交流会は、新たな会合場所や交流イベント会場を開拓するためと、遅めのランチを兼ねた会合という目的で行いました。

きっかけは、以前に当団体が主催した交流イベントに参加してくださった方との偶然の再会でした。

その方と再びお話ししたいと思い、今回のランチ交流会にご招待しました。

春水堂（チュンスイタン）は、１９８３年に台湾で創業し、タピオカミルクティーの発祥店として知られる人気カフェチェーンです。

福岡にも多くの店舗があり、天神地下街店は、本場台湾の味を楽しめる人気のスポットとして多くの人に愛されています。

今回、参加者皆で注文したのは、台湾料理の定番「魯肉飯（ルーローハン）」と「タピオカミルクティー」です。

魯肉飯は、豚の角煮と香り豊かな高菜が入った台湾家庭料理です。

春水堂では、この料理に台湾風の肉味噌を加えて、豚肉の旨味が際立つご飯に仕上げています。

一方、タピオカミルクティーは、もちもちとした食感のタピオカと濃厚なミルクの風味が特徴です。

高品質な茶葉を使用しており、春水堂の創業メニューでもあるこだわりの一杯です。

この二つのメニューは、魯肉飯の塩味と旨味、タピオカミルクティーの甘さと深い香りが絶妙に合わさり、食事とデザートの組み合わせとしても最高です。

アイスやホットで注文できるタピオカミルクティーは、季節や好みに合わせて楽しめます。

温かい魯肉飯と冷たいタピオカミルクティーのコントラストも魅力の一つです。

美味しい台湾料理を楽しみながら、参加者同士で活発に意見交換を行いました。

「おしゃれなカフェでカフェ交流会を開くのもいいですね！」「読書会も楽しそうですね！」といった声もいただき、今後の交流イベントのヒントを得ることができました。

参加者たちは、「より多くの人との繋がりを深めたい」「定期的にこのような会を開催してほしい」といった意見を述べ、今回の交流会を大変喜んでいただけたようです。

今回の交流会を通して、春水堂 天神地下街店は、今後も交流イベントの会場として検討していく価値のある場所であることが確認できました。

福岡エンタメ研究所では、今後も様々な場所で交流イベントを開催ので、ぜひチェックしてみてくださいね！

次回の交流イベントも、皆様のご参加をお待ちしております！